【看護のお仕事】吉祥寺でおすすめの足ツボ『慈現庵』

2019/08/26 ブログ
駆血帯

部屋の整理をしていたら、透析ナースをしていた時に使用していた駆血帯が出てきました!

駆血帯とは、静脈注射や採血、点滴などの静脈内に針を刺すときに上腕を縛り、静脈を怒張させ刺入を容易にするためのものです。

 

皆さんも一度はなんらかの形で注射や採血をしたことがあるかと思います。

 

そこでよく言われるのが、「あの看護師は注射が上手くて痛くなかった」「あの看護師は下手で痛かった」

 

確かに、注射への慣れや経験値が高い方が痛くない確率は高くなりますが、体に針を刺した時に痛いかどうか、それは『運』です(笑)

 

皮膚には感覚点というものがあり、痛みを感じるものを痛点と言います。

 

自由神経終末が張り巡らされており、その中でも多いのがこの痛点なのです。

なので、針を刺した時に痛いか痛くないか、それは痛点に当たるか当たらないかの差でもあるのです。

 

もちろん体表からは痛点はわからないし、確実に針で血管を捉えられるところから刺すので、例えばそれが痛点に当たっても仕方のないことなのです。

 

ナースは、注射を怖がる人にわざわざ針を刺す事も仕事なのでします。刺す前はできるだけ痛くないように配慮して刺します。患者様が痛がったら、あまり顔には出しませんが、心の中は本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

 

それに対して文句を言われることもあります。それでも仕事なので、たじろぐこともなく、クールな表情の仮面を付けて淡々とやるのです。

 

看護は人が嫌がっていることをなだめながら施行する仕事も多いです。必要なら患者様に怒ることもします。

心が折れそうになる事もたくさんあります。

 

そんな医療現場でがんばるナースさん達の気持ちも知っててもらえると嬉しいです🙏💦